おはようございます。
私はともします、学生番号はです。
どうぞよろしくお願いいたします。
私の論文のテーマは~~です。
この論文は~~先生に指導されて完成できますので、
ここで特に~~先生に向って深い感謝の気持ちを表して、
それに他の先生が忙しところを、私の論文の答弁(とうべん)に参加して心から感謝しております。
まず論文の主な内容と先生にまず報告に行って、先生の指導をお願い致します。
現在、呼応副詞は日本人の日常会話の他、新聞、雑誌、小説、漫画などのような読み物、ドラマ、映画の中でもよく見られます。
それに、呼応副詞には日本人の心理がよく描かれており、中国人にとっては日本語の上達のためだけではなく、日本曖昧文化への理解にもつながるものです。だから、論文のテーマは呼応副詞から日本曖昧文化への分析のを決めました。
次に論文の主な内容に報告させていただきます。
第一、二章は副詞、呼応副詞基本的な知識です。定義とか、種類とか。それに、呼応副詞の主な使い方です。
第三章は呼応副詞についての思考です。先言った通り、呼応副詞が日常会話 でよくつかわれています。 日本人は十分相手の気持ちを考え、できるだけ婉曲な表現を使います。それは日本曖昧文化の一種の体現であろう。
それに、文章や会話の仕組みから見ると、主語(しゅご)などいつも省略(しょうりゃく)されていて、呼応副詞だけで感情を表します。これも甘い文化の体現でしょう。また、言語から言えば、ただ感情を表現する手段ではなく、心理を表すことができます。呼応副詞は大切な要素だと思います。なぜなら、日本人はいつも周りの情報を視野に入れながら、相手に配慮して気持ちや心理を表します。これは人間への配慮からのことです。これが日本曖昧文化の一種と言えるだろう。
言語と文化は深い関係がります。言語と文化は繋がり、言語は文化の象徴です。各民族は自分の特有の風土や人情や国民性に合う文化を持っています。言語はその民族の文化を反映しています。つまり、その国の言語を通して、その国の文化の主な特徴を見つけ出すことができます。日本語の独特な曖昧性からみると、日本人は婉曲に表すのが好きで、特に日常生活においては婉曲の表現が多いです。中でも呼応副詞が最も代表的な言葉だと思います。
私自身の知識はまだ浅いため、本論は表面的な部分しか分析できていない。これからもっとこの問題について研究していきたいと思う。論文はたくさんの不足なところが存在して、改善することが必要しますが、.各位の先生が多くご叱正を批判してもらって、ありがとうございます!
ご質問お願い致します。